詩(2)
詩。
あれは出来事でも、事件でも、思い出でもなく、
詩。
苦労して命を、種を繋ぐ、
起きて、働き、食べて、寝る、
そして、詩のような朝に迎えられる。
私(あなた)から離れていた経験
周りが私を象っていたような。
美というのはいつもそうで、
思い返すとやっぱり光があるだろ。
水を求めて彷徨えば、
右前方から来た愛に、
Serviceを享けたい。
本当に、一生、、最低でも30000年は忘れないから。
孤独の痛みが繋ぐ詩情。
影が差し、
花に恋をし、
時間が止まって、
詩情爆発。
あの子にこの詩情を共有したい...!(+)
やれるだけのことはやって、でも全然届かず
詩人爆誕。
詩人の誕生とともに、花舞い散る。
時が経ち、
花の香りに遭遇し、
かなり懐かしみ、
花が開けば、
...(...+)
あなたの詩は...
生きてくれてありがとう、
俺から言えるのはそれぐらいかな
抱きしめたかったよ
抱きしめたかった
いのちなんかかなぐり捨ててさ