乗せて、

乗せてください

あなたの生きるところに

私はあなたのそばで眠りたいのです

そして日だまりが優しく私をつつみこんだら、

これ以上ないぐらいやさしく,,やさしく、

空を見つめることができるでしょう

--これから先なにが起きてもあなたをゆるせるでしょう

私たちは裸だった

私の肩をあなたは受けとめ

そしてまた、深い深いところを

しっていくのです